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「たくさん」よりも、消化・吸収の良いものを 食育コラム一覧

 食べ物を消化・吸収しても、すべての栄養素を体内に取り込むことはできません。取り込まれなかった栄養素は、体外に排出されてしまいます。つまり、食べ物をたくさん食べたからといって、栄養素がたくさんとれるわけではないのです。むしろ食べ過ぎは、肥満や病気の原因になります。一般的に、糖質(炭水化物)、動物性たんぱく質、脂肪、植物性たんぱく質の順に消化・吸収が良いとされていますが、栄養素の種類や組み合わせ、調理や加工の方法によっても違ってきます。

 また、食べ物が小腸や大腸などの消化管を通るのにかかった時間が長いからといって、消化・吸収率が良いとは限りません。むしろ消化管内に留まる時間が短いほど消化管への負担が少なくて済みます。

 摂取した栄養素が、どのくらい消化・吸収されているかは、「消化吸収率」という数字で表すことができます。