| 食事や栄養と聞くと、どうしても「身体」の発育との関わりをイメージしますが、実は私たちが必要としている基礎代謝エネルギーの約20%は「脳」が使っています。脳は、人間の臓器の中で、一番エネルギーを使う場所なのです。 つまり脳に重要な栄養がいかないと、脳はうまく働きません。その結果、心もうまく働かなくなってしまいます。しかも脳は、10歳くらいまでに発育を終えます。子供たちの脳には大量の、しかも良質な栄養素が必要なのです。 また脳は、私たちが寝ている間も休みなく働いています。夕食を食べた後、朝までフル活動した脳には、朝食で十分なエネルギーを与えなければなりません。朝食を抜くと、脳は栄養失調になってしまい、子供たちのイライラや無気力の原因となってしまいます。 |
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