| 1 | 体温の上昇が遅くなります。低体温の子供が増えているのもこの影響かもしれません。 |
| 2 | 朝食欠食時の知的作業への影響は子供ばかりでなく、成人にもみられます。成人の実験では、朝食を十分にとった人に比べて、まず記憶力に差がみられました。集中力の低下にもはっきりと差がみられます。 |
| 3 | 体温の上昇と知的作業率はよく一致するとされています。とくに午前中の知的作業に影響が大きいようです。 |
| 4 | 年齢が低くなるほどその傾向が強くなります。子供の場合には創造的な感覚も鈍化するようです。 |
| 5 | 朝食欠食の子供には起床時間が遅い子供も多くなっています。日常の生活で生活リズムが不規則になっていることが健康状態に影響することはあきらかです。“寝つきが悪い”“朝起きられない”“身体がだるい”“風邪をひきやすい”などの不定愁訴の出現率は、起床時間が遅い子供に多く、朝食欠食などが影響しているものと考えられます。 |

