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| 「糖質」は脳のガソリン |
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「糖質」というと砂糖など甘い物をイメージしてしまいますが、そればかりではありません。糖質と食物繊維を総称して炭水化物といいます。これらは炭素、水素、酸素からできています。
糖質(炭水化物)は、食べ物の中に一番多く含まれる栄養素であり、その役割は、身体を動かすエネルギーとなること。特に、常に働き続け、エネルギーを蓄えることができない脳にとって糖質(ブドウ糖)は絶対になくてはならないものです。
糖質の中でも、それ以上分解できない糖を「単糖」と呼び、この単糖がいくつ結合しているかで、その種類が分けられています。
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■単糖類:糖質の基本単位
| ・グルコース(ブドウ糖) |
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自然界に一番多く存在。身体を動かすエネルギー源となる |
| ・フルクトース(果糖) |
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もっとも甘みが強い。果実やハチミツに含まれる |
| ・ガラクトース |
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乳糖の成分。カンテンに含まれる |
■二糖類:2つの単糖が結合
| ・スクロース(ショ糖) |
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砂糖のこと。植物の樹液や甜菜(てんさい)の根に含まれ、グルコースとフルクトースで構成される |
| ・マルトース(麦芽糖) |
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グルコースが2分子結合して構成される |
| ・ラクトース(乳糖) |
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動物の母乳に存在。グルコースとガラクトースで構成される |
■少糖類:2〜10個の単糖が結合
| ・マルトトリオース |
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オリゴ糖と呼ばれる。 2分子以上6分子以下の単糖類が結合 |
■多糖類:数十〜数百の単糖が結合
| ・デンプン |
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植物の根や茎、種子に存在 |
| ・グリコーゲン |
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動物性多糖。筋肉と肝臓に存在 |
| ・セルロース |
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植物の細胞壁を構成する多糖(食物繊維) |
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