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大腸で活躍する腸内細菌 食育コラム一覧

 大腸は、小腸と肛門をつないでいます。長さは約1.5mです。大腸のおもな役割は、小腸から送られてきた内容物から水分やミネラル類を吸収すること。つまり便をつくり排泄することがその役割です。

 大腸では腸液が分泌されていますが、腸液には消化酵素がほとんど含まれていません。つまり、栄養素の分解や吸収はほとんど行われませんが、その代わり、大腸には大腸菌やブドウ球菌、乳酸菌など約100種類の腸内細菌が住みつき、小腸で消化されなかった糖質やたんぱく質、食物繊維などをエサとして食べたり、腐らせたり、発酵させたりしています。消化酵素による「化学的消化」に対して、これを「生物学的消化」と呼びます。

 腸内細菌は大腸に欠かせないもので、身体に良い善玉菌と身体に悪い悪玉菌、どちらにもなり得る日和見菌があります。